2011年12月19日

もうすぐクリスマス

早いものでもうすぐクリスマス。


蔵で酒造りをやっているとその雰囲気さえ味わうことなく日々過ごしがちです。

強いて言えばコンビニや車中のBGM。

 

ところでこの写真は昨年我が家に久しぶりに帰った時のものです。

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クリスマス・ツリーの前にオレンジの紙袋。

よく見ると、

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えんぴつで、「サンタさんへ。○○○より」

下の娘(小学校2年生)がサンタさんに宛てたプレゼントです。

中身は娘が大好きな焼き菓子です。

 「自分が大好きな物=サンタさんも大好き」

こんな公式が娘には成り立つのだろうか。



 日頃、娘にはサンタさんは皆の心の中で大きくなったり、小さくなったりしながら住んでいるんだよと教えています。



 この日、娘の思いと変わらないくらい大きくなったサンタさん。


これにはほとほと困り果てたとさ。
posted by 富久千代酒造 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜氏の日記

2010年05月21日

金賞を頂きました。6年連続です。(全国新酒鑑評会)

今日、全国新酒鑑評会の結果が酒類総合研究所のホームページで
http://www.nrib.go.jp/kan/h21by/h21by_p17.htm
発表になりました。

鍋島大吟醸が、栄誉ある賞を頂くことが出来ました。

 これもひとえに「鍋島」を支えていただいている皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
 これを機に、皆様のご期待に添うべく品質向上に一層の努力をいたす所存でございます。今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
posted by 富久千代酒造 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜氏の日記

2009年08月29日

平凡道を非凡に歩め

 「人間生活に必要な当たり前のことを人一倍、入念にやれば、その積み重ねが非凡な結果を生むことになる。一挙に非凡なことはできない」。この言葉は同じことの反復ではなく、問題意識を持ち、継続し続けることの大切さを教えてくれました。新しいことを立ち上げようとしている私たちにとって、何よりの戒めとなりました。
 この二つの言葉は、その後の私にとってかけがえのない人生の指針となり、今も心の奥底に深く刻まれています。
posted by 富久千代酒造 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜氏の日記

2009年08月12日

ついに「鍋島」デビュー

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 1998(平成10)年4月、構想から三年を経て、ついに「鍋島」デビュー。商品として特別純米酒「鍋島三十六萬石」と特別本醸造「肥州鍋島」という二種の「鍋島」を世に送り出しました。マスコミの方々にも多数取り上げていただき、順調なスタートを切ることができました。夢を実現するために注ぎ込んだ膨大な時間と労力が報われただけでなく、これから“地の酒”を育てていく大きな力になっていくだろうと確信しました。
posted by 富久千代酒造 at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒蔵最新情報

2009年07月31日

「鍋島」のはじまりは

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 「鍋島」のはじまりは、1987(昭和62)年8月にさかのぼります。先代で父の謙次の事故を機に、三兄弟の長男で唯一の社会人だった私は、東京から帰郷することを決心しました。1988(昭和63)年10月、国税庁の醸造試験所(滝野川)に講習・研修生として入所。日本酒づくりの基礎を一年間学び、翌年の修了を経て、富久千代酒造を継ぐことになります。
 当時の酒類業界は、ディスカウントストアやコンビニエンスストア、大型スーパーマーケットなどの台頭で大きく変貌しようとしていました。町の酒屋さん、問屋、蔵元、それぞれが進むべき道、将来の姿を模索していました。
 私は、先代のモットーである「品質第一」を念頭に、酒の専門店様とともに生きていこうと決意。講師を招いて小売店様向けに勉強会を開催したり、飲食店さんのPBラベルを作ったりするなど色々なことにチャレンジしてみました。しかし、上手くいかないことが多く、一人迷いもがく日々が続きました。
posted by 富久千代酒造 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 杜氏の日記